内海工業所の沿革
history

戦後から昭和を歩む
・第二次世界大戦後 創業
内海鉄工として名古屋市北区で創業し、巻取テント事業を始めました。当時の名古屋でのテント事業者は数少なく珍しかったそうです。
・内海工業所の立ち上げ
内海 富夫 が代表として独立し、名古屋市守山区廿軒家(当時守山市)で内海工業所を立ち上げました。建築金物以外に生地の縫製も行っていました。
・昭和61年7月 有限会社内海工業所 設立
お客さまから、より信頼をいただける企業へと変わるべく、有限会社化いたしました。
平成を駆け抜けて令和へ
・平成元年4月 工場移転
名古屋市守山区大森へ工場を移転しました。
・平成3年6月 代表交代
内海 富夫 より引き継ぎ、代表取締役社長に 林 時生 が就任いたしました。
・平成18年2月 名古屋市守山区下志段味へ工場移転
平成30年3月には東名高速守山スマートインターチェンジ開通により利便性が向上し、飛躍的に発展いたしました。
・令和2年9月 代表交代と本社移転
代表取締役会長に 林 時生が就任し、代表取締役社長として 佐藤 芳彦 が引き継ぎました。また、本社を現在の志段味に移転いたしました。